astah*で使えるスクリプトにリスナ登録してみよう
リスナ登録を行ってリアクティブに動くスクリプトの例をご紹介したいと思います。
リスナ登録を行ってリアクティブに動くスクリプトの例をご紹介したいと思います。
フローチャート、アクティビティ図、ステートマシン図上の線ラベルの表示位置を、線の始点側に移動するスクリプトできました!
先日、海外のお客様より「シーケンス図の実行仕様のデフォルト色を指定したいのだが」というお問合せをいただきました。その回答内容を公開します。
システム開発のハードウェア仕様の妥当性確認において、astah*のユーザー様がGSNを使ってお客さんと打ち合わせを行う方法についてご紹介頂きました。
皆さんは図から削除とモデルから削除を使い分けできていますか?
今回はastah*で扱っている情報についての話を交えながらどのように使い分けたらいいか説明したいと思います。
皆さんはUML図を描くときに説明したいことにフォーカスして画像を作成できていますか?
UMLの図を描くときも、どのような人に何を伝えたいのかを意識して図を作図しなくてはいけません。
皆さんは作成されたクラス図等をドキュメントに貼って、拡大したらぼやけてしまった経験はありませんか?
皆さんはそれぞれ描いたクラス図やシーケンス図、アクティビティ図などを、画像として保存したりWordなどの文書に貼り付けたりして活用されているかと思います。
それを印刷すると、図要素の字が小さくて読みにくくなったことはありませんか?
字が小さいから大きな用紙に印刷していませんか?
今回は紙面を無駄にしない図を描くテクニックを3つご紹介します。
8.0での改善である「重なりのある図要素の移動を選択優先にした」と「子を持つ図要素の選択範囲の変更」についてご説明します。
astah*のプロジェクト内には、モデルと、図要素を描画するための情報を持つプレゼンテーションを保持しています。astah* APIを利用するときの多くは、このモデルやプレゼンテーションから情報を得たり、それらを書き換えたりすることがほとんどです。
あのモデルはどのインタフェースだったかなといちいち対応モデル/プレゼンテーション一覧を確認するのが面倒なので、簡単にそれを確認できるスクリプトを作成してみました。このスクリプトを実行して、より気軽にastah* APIを利用していただけると嬉しいです。