図から削除とモデルから削除の使い分け

皆さんは図から削除とモデルから削除を使い分けできていますか?
今回はastah*で扱っている情報についての話を交えながらどのように使い分けたらいいか説明したいと思います。
皆さんは図から削除とモデルから削除を使い分けできていますか?
今回はastah*で扱っている情報についての話を交えながらどのように使い分けたらいいか説明したいと思います。
8.0での改善である「重なりのある図要素の移動を選択優先にした」と「子を持つ図要素の選択範囲の変更」についてご説明します。
皆さんこんにちは。今回は、ユースケース図を応用したセキュリティ分析手法であるミスユースケースをご紹介します。ミスユースケースはユースケースの拡張ですが、特別な記号などを使うわけではなく、表記法の枠組み自体は通常のユースケースの範囲内に収まっているので、astah*で十分書けるものです。前半では、astah*でミスユースケースを記述するときに便利な機能やオリジナルの論文での記述例、後半では、セキュリティに限らず一般的なリスクやハザード分析へ応用した例をご紹介します。
ユースケース記述のテンプレートをカスタマイズできます
「汎化を共有表記で表せますか?」
はい。