astah*で使えるスクリプトにリスナ登録してみよう

リスナ登録を行ってリアクティブに動くスクリプトの例をご紹介したいと思います。
リスナ登録を行ってリアクティブに動くスクリプトの例をご紹介したいと思います。
フローチャート、アクティビティ図、ステートマシン図上の線ラベルの表示位置を、線の始点側に移動するスクリプトできました!
先日、海外のお客様より「シーケンス図の実行仕様のデフォルト色を指定したいのだが」というお問合せをいただきました。その回答内容を公開します。
皆さんはUML図を描くときに説明したいことにフォーカスして画像を作成できていますか?
UMLの図を描くときも、どのような人に何を伝えたいのかを意識して図を作図しなくてはいけません。
astah*のプロジェクト内には、モデルと、図要素を描画するための情報を持つプレゼンテーションを保持しています。astah* APIを利用するときの多くは、このモデルやプレゼンテーションから情報を得たり、それらを書き換えたりすることがほとんどです。
あのモデルはどのインタフェースだったかなといちいち対応モデル/プレゼンテーション一覧を確認するのが面倒なので、簡単にそれを確認できるスクリプトを作成してみました。このスクリプトを実行して、より気軽にastah* APIを利用していただけると嬉しいです。