紙面を無駄にしない図を描くテクニック

皆さんはそれぞれ描いたクラス図やシーケンス図、アクティビティ図などを、画像として保存したりWordなどの文書に貼り付けたりして活用されているかと思います。
それを印刷すると、図要素の字が小さくて読みにくくなったことはありませんか?
字が小さいから大きな用紙に印刷していませんか?
今回は紙面を無駄にしない図を描くテクニックを3つご紹介します。
今日からすぐに使えるastah* TIPSを新着順にご紹介
皆さんはそれぞれ描いたクラス図やシーケンス図、アクティビティ図などを、画像として保存したりWordなどの文書に貼り付けたりして活用されているかと思います。
それを印刷すると、図要素の字が小さくて読みにくくなったことはありませんか?
字が小さいから大きな用紙に印刷していませんか?
今回は紙面を無駄にしない図を描くテクニックを3つご紹介します。
8.0での改善である「重なりのある図要素の移動を選択優先にした」と「子を持つ図要素の選択範囲の変更」についてご説明します。
図要素のリサイズ、線の付け替えに関する操作性の改善についてご紹介します。
アクションとトピックの作成時の挙動に加えた改善についてご紹介します。
astah*のプロジェクト内には、モデルと、図要素を描画するための情報を持つプレゼンテーションを保持しています。astah* APIを利用するときの多くは、このモデルやプレゼンテーションから情報を得たり、それらを書き換えたりすることがほとんどです。
あのモデルはどのインタフェースだったかなといちいち対応モデル/プレゼンテーション一覧を確認するのが面倒なので、簡単にそれを確認できるスクリプトを作成してみました。このスクリプトを実行して、より気軽にastah* APIを利用していただけると嬉しいです。