モデル駆動開発m2tプラグイン製作者インタビュー (後半)

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astah*のクラス図、ステートマシン図をソースコードに出力する「モデル駆動開発m2tプラグイン」作者、細合晋太郎さんのインタビュー後半です。(インタビュー前半はこちら)

 

Q: 細合さんが、このプラグインを使用してMDDを講義する場”LED-Camp”について、教えてもらえますか?

LED-Camp」は、”Learning Embedded software Development Camp”の略で、組込みシステム開発の初学者や未経験者、組込みシステムに興味のある方を対象とした、合宿形式の勉強会です。
4日程の日程で温泉に泊まり込み、参加者でチームを形成し、前半はハンズオン形式の講義、後半は競技に向けてチームで個別に開発を行います。
年に1度の開催で、昨年で3回目を迎えました。3回目の”LED-Camp3″では、掃除機型ロボットのiRobot Create2を教材に、astah*でUMLを描き、ソースコードを自動生成してモデル駆動開発を体験してもらう、アジャイル開発手法に沿った組込みソフトウェア開発を行うといった内容で実施しました。
第3回目の実施概要などは、こちらのページからご覧いただけます

 

Q: LED-Campで、astah*が利用ツールとして選定された理由は何でしょう?

LED-Camp第一回では、WebベースのMDDツールを使っていたのですが、合宿時のネットワーク環境の整備がとても煩雑だったため、オフラインでも使えるツールを探していました。選択肢としてEclipse (GMFまたはPapyrusのエディタとMWE+xtendでコード生成)か、astah*でコード生成プラグインを作成する事を考えていたのですが、コード生成ツールはあくまで裏方なので、ユーザが気持ちよくモデルを書けるastah*を採用しました。

 

Q: ありがとうございます。LED-Campは、ブログ読者も興味を持つイベントだと思います。LED-Campは本年も開催されますか?どのような方が対象で、参加するとどのような体験ができますか?

本年も、2016年8月下旬に開催する予定です。
LED-Campでは、講義や演習を通じて、ちょっと新しい技術に触れたり、アジャイルによるチーム開発などを体験して頂けますので、新しい技術に触れてみたい方、組込み分野の仲間を増やしたい方に参加をご検討いただけると嬉しいです。

去年開催されたLED-Camp3の開催概要やはこちらのページから見ることができますので、みなさん、興味があれば、覗いてみてください。

LED-Camp3-website.png


(さいごに、インタビュアー上馬の感想)

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じょうば

細合さんは、とても物腰が柔らかく、一言一言丁寧に優しくお話される、とても素敵な方で、細合さんの講義を受けてみたくなりました。LED-Camp、興味のある方は、是非チェックしてみてください。LED-Camp4の開催情報が発表されましたら、このブログでもご紹介します。

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