今年もETロボコンのシーズンが始まりました。
ETロボコンをご存知ない方に簡単にご紹介。
ETロボコン(ETソフトウェアデザインロボットコンテスト)は、組込み開発技術の教育機会提供と、将来を見据えたエンジニア人材の育成を目的として、毎年開催されています。2002年に開催された第一回大会(前身のUMLロボコン)から、ソフトウェアの設計技術を競うユニークなコンテストとして10年以上継続されていますが、昨年より新製品の企画・開発アイディアの具現化をテーマとした新たなカテゴリも登場し、ますます注目したいイベントです。
さて、これまでチェンジビジョンは開発支援スポンサーとして、ETロボコンの参加チームへモデリングツール astahを提供することで、このイベントをサポートしてきました。今年は開発支援スポンサーを継続すると共に、シルバースポンサーとしてもコンテストを応援します!
昨年までは、UMLを中心としたモデリングツール astah* professionalを提供してきました。今年はこちらに加えて、システム設計支援ツール astah* SysML、ゴール構造表記法の描画ツールである astah* GSNも自由にご利用いただけます。
提供ライセンスは上記三つの製品を一つのライセンスで使用できる「エンジニアリングパック」です。
日本全国で開催される地区大会にエントリされた計345チームの皆さんと、実行委員の皆さんは、11月のチャンピオンシップ大会終了まで、astahシリーズの三製品を存分にご活用ください。
参加チームの皆さんにとっては、ETロボコンの競技(課題)に取り組む上で、astahが分析・設計やモデリングの助けとなること、また考え、悩み、試す過程に役立つことを願っています。
実行委員の皆さんにとっては、委員会のアジェンダ作りや議事録作成、大会のアイディア出し、準備や当日運営に必要なアイテムリストの作成などにも使えるツールになるかもしれません。
astahを初めて使う方は、操作ガイドやTipsもご参考ください。
このコンテストに参加される若い世代(高校、高専、大学、専門学校などの学生さん)から、ソフトウェア産業の将来を担う人材が輩出されることを期待しています!