日本大学、松野研究室を訪問

先週の水曜日(12/2)、日本大学理工学部応用情報工学科 松野研究室のゼミにお邪魔しました。学部3年生の11名が参加するゼミです。その時の様子は、学生さんが研究室日記にレポート(研究室日記 2015.12.2 UML演習)を書いてくださっています。

松野研究室ロゴ

17:00開始、20:00終了の3時間みっちり、演習+講義が続いたので、学生の皆さんは随分くたびれただろうと思います。

荷物搬送ロボットを題材に、モデルとプログラムを行ったり来たりする過程を、講師も受講者も手を動かしながらライブで体感していく内容でした。今回登場したロボットは、社内で実施した異なるテーマのワークショップでも使っています。
ブログはこちら 「ロボットを使ったオブジェクト指向ワークショップ

astah_robot

上の丸が荷台(荷物の載せ降ろしを検知する)、下の丸がバンパー(壁にぶつかったことを検知する)で、ある地点から荷物を運搬し、目的地(壁に接触)に到着して荷物が降ろされると戻っていくプログラムです。

松野研究室ではastahファカルティサイトライセンスを導入されているので、一人1台ずつのMacを起動し、astahでクラス図やステートマシン図を描く演習にも取り組みました。C言語のソースコードを見ながら、モデル変更、プログラム変更を繰り返し、両者が常に結びついた状態で設計や開発を進めていくことで、自分にも他人にも分かりやすい状態を保つことの難しさや大切さも感じられたのではないかと思います。

モデルやプログラムの演習の後は、番外編として就職活動を控えた3年生の皆さんに、IT業界、ソフトウェア業界の概要やどういった仕事があるのかなどのお話もありました。松野先生に伺っていた通り、11名の学生さんは皆さん真面目に一生懸命な様子で演習や講義に参加していて、新たなことを学ぼうとする姿勢に間近で接することが出来たのは嬉しかったです。

日本大学、松野研究室セミナー

ツールベンダーの人間としては、モデリングツールを初めて使う方がどういったところで難しさを感じるのか、気づく点も多くありました。

学生の皆さんには、これからの学生生活、研究室の日々でソフトウェアやシステムについての学びを深め、モデルやプログラムの面白さを知ってほしいと思います。

松野先生、研究室の皆さん、どうもありがとうございました!

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