展示会やチェンジビジョン代表平鍋の講演案内など
2025年11月26日〜28日に、東京電機大学 CySec後援の「第7回 AI/IoTシステム安全性シンポジウム」が開催されました。
27日（木）の The 6th Asian STAMP Workshopでは、チェンジビジョンのチーフエンジニア・高井利憲が「STAMP/STPA に SysML v2 はどう活用できるか」をテーマに講演しました。SysML v2と生成AIを組み合わせた新たな安全分析の可能性を、ツールデモを交えて紹介しました。本シンポジウムに参加されました皆さまに心より感謝申し上げます。
チェンジビジョンは。2025年11月19日(水)〜21日(金) にパシフィコ横浜で開催される「EdgeTech+ 2025」 に出展します。今年も東陽テクニカ様ブース(DB-18)内にて展示いたします。メイン展示製品は、MBSEツール「astah System Safety」。
SysML、STPA、GSN、ASAM SCDLに対応し、安全分析から論証までを支援します。ご来場の方は、ブース内QRコードから2026年1月20日まで使える評価ライセンスを申請可能です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
2025年6月16日、株式会社チェンジビジョン主催で「Enterprise Architecture Modeling with the Unified Architecture Framework (UAF)」1日チュートリアルを開催しました。講師のDr. James Martin氏（The Aerospace Corporation エンタープライズアーキテクト／INCOSEフェロー）が、アーキテクチャモデリングの基礎からUAFグリッド、ミッションエンジニアリング、Problem Framingまで幅広く解説。宇宙・防衛、自動車、製造業、大学など多様な分野から40名が参加し、活発な議論が行われました。終了後には懇親会も開かれ、講師・参加者間の交流が深まり、UAF理解を深める有意義な機会となりました。
福井高専にて、チェンジビジョンが「モデリング」の特別授業を実施。学生との交流やSDGs私募債を通じた教育支援の様子をご紹介します。
6年ぶりに京都で開催された「第4回 astah*関西勉強会」の様子をレポート。
チェンジビジョンの久保秋をはじめ、4名が登壇し、現場でのモデリング課題、推論の考え方、UAFフレームワークや因果ループ図の応用など、多彩なテーマで発表しました。後半のワークショップでは「モデリングとAI」をテーマに活発な議論も展開。
久々の開催となった本勉強会は、熱意と学びにあふれる充実の一日となりました。
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